OKADA LABO

RUBY link_toは引数を指定することで様々なリンクを生成

link_to メソッドは引数を指定することで、リンクを生成してくれます。

つまりhtmlでいうところのaタグの役割ですね。
rubyでlink_toメソッドを使って記述を行なうと、xxxx.html.erbが読み込まれる際にaタグに変換され、サイトを表示した際にはaタグと同様に、リンク表示になります。

<%= link_to 'サンプル一覧へ', '/samples' %>

第一引数は、viewにおける文字表示。サンプル一覧へ
第二引数は、送られるパスです。xxxxx.com/samples

<%= link_to 'サンプル一覧へ', '/tweets', class: 'hoge' %>

こうすると、class名も指定できる クラス名hoge

html吐き出しでは

<a class="hoge" href="/samples">サンプル一覧へ</a>

hrefはルートパスになっていますね。