UnityのC#で複数の引数を受け取る関数
記述のルール
戻り値の型 関数名(引数1のデータ型 変数名1, 引数2のデータ型 変数名2, ...) { 実行する処理 }
void Start () { int s = sum (5,10); print(s); } int sum (int num1, int num2) { return num1 + num2; }
returnと関数の処理
returnには「関数の処理を終了させる」という役割もある。returnは戻り値を指定せず使用すると、returnは記述した箇所で関数の処理を終了させるだけの機能を果たします。
int sum(int num1, int num2) { return num1 + num2; //処理が終了する print ("HOGEGEGE"); //実行されない。 }